DJI / ROMO
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)価格・仕様と似た機種との比較
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)はDJIのロボット掃除機(型番 製品別型番の公式記載なし(シリーズ共通記載CR8E/CR8F))。定価は198,000円(2026年10月4日確認)、最大吸引力は25,000Pa、本体高さは98mm、水拭きは回転モップ、ステーション機能はゴミ自動収集・モップ洗浄・洗剤自動投入です。
価格確認日 2026年10月4日 / 実機テストではなく公式仕様の比較
- 全メーカーの掲載機種で洗剤の自動投入があるのは208機種中30機種。この機種はそこに入る。ほかの28機種の公式価格は89,990円〜307,780円(この機種は定価198,000円)。
弱点ステーション機能で見ると、3種類は公式価格が15〜20万円の機種の23機種中19番目(同じ値が4機種)と下位に入る。
総合評価のティア表スペックとコスパの両立で格付け(対象153機種)
この機種はBランク(対象153機種中68位)。枠で囲んだタイルがこの機種です。
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コーボルト VR300メーカー公表の仕様と公式価格をもとに当サイトが格付け(2026年10月4日時点)
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)を実際に使った人の声
国内の購入者レビューと海外メディアの実機テストをまとめました(2026年10月4日時点)。
国内外の実機レビュー(国内の購入者による具体的な使用記はまだ少なめ)で特に一致しているのは、ケーブルや家具を避ける走りの正確さです。フローリングのゴミの取れ具合や毛の絡みにくさ、モップを洗う手間が減る点も好評です。一方で、厚いカーペットや床の溝にある細かい砂、こびり付いた汚れの水拭き、薄いラグや段差で掃除が途切れる点などを指摘する声が複数あります。
良かった点
ケーブルや家具をよけて正確に走る
家電Watchの実機レビューでは、机の脚や猫のおもちゃ、床のケーブルにぶつからず、巻き込まずに通り抜けました。また、ドイツのCHIPの障害物コースでもすべての物を避けており、走りの正確さは複数のレビューで一致しています。
フローリングのゴミを取り、髪が絡みにくい
家電批評のフローリングでのテストでは、コーヒー粉・紙片・長い髪の毛をほぼ回収できました。また、約1か月使ったTeraDasのレビュー(DJI JAPAN提供)でも、ブラシとゴムが一体になったローラーに替えて洗面所の抜け毛を毎日吸わせたところ、ローラーに髪は絡まなかったと報告しています。
モップを自分で洗わずに済む
自宅で約3週間使ったLIVING TECH協会のレビューでは、モップを手で洗わなくてよい点が高く評価されています。またTeraDasでも、以前使った水拭き機よりモップの臭いが気になりにくかったと報告しています。
気になった点
厚いカーペットや溝の細かい砂が残りやすい
フランスのLes Numériquesでは、硬い床や薄いカーペットに比べ、毛足の長いカーペットや床の溝で取り残しが多く出ました。またCHIPでも、砂を使ったテストでは最大の設定でも回収率が伸びず、吸引力を弱点に挙げています。
こびり付いた汚れの水拭きは得意ではない
家電批評で洗剤を使わず水だけで人工の足跡汚れを拭かせたところ、Dreame Aqua10 Ultra Rollerより汚れが残りました。またBTTRでも、毎日の床を保つには十分なものの、頑固な汚れではローラー式やベルト式のモップを備えた機種に及ばないと評価しています。
薄いラグや段差で掃除が途切れることがある
家電Watchでは、薄いラグがめくれると障害物と見なし、通り道を失ってドックに戻る場面がありました。また、乗り越えられた段差の高さはレビューごとに異なり、ドイツのNotebookcheckでは高さ2cmの段差を越えられませんでした。そのため、敷居の多い家では事前に高さを確かめておくと安心です。
実機テストの数字
| テストした媒体 | 条件 | 結果 |
|---|---|---|
| 家電批評/LAB.360(日本) | フローリングにコーヒー粉・紙片・長さ50cmの髪の毛をそれぞれ5か所に置いて掃除(吸引モードとローラーの種類は記載なし) | コーヒー粉の回収率99.9%(残り0.0028g)、紙片と髪の毛は100% |
| Les Numériques(フランス) | 硬い床・薄いカーペット・毛足の長いカーペットで、通常/ブースト設定のゴミの回収率を比較 | 硬い床99%/99%、薄いカーペット93%/95%、長毛カーペット52%/55% |
| CHIP(ドイツ) | 硬い床に砂50g、長毛カーペットに砂100gを踏み込んで、最低/最大の吸引設定で掃除 | 砂の回収率は最低設定31.1%、最大設定61.2% |
| CHIP(ドイツ) | ワイングラス・靴下・ケーブル・レゴ・排泄物を模した物・人形などを置いた障害物コースと、敷居の乗り越え | 障害物の回避率100%。高さ20mmの段差を越えた |
| 家電批評/LAB.360(日本) | 本体の音は真上50cm、ドックのゴミ収集音は正面1mで測定 | 本体は最小57.0dB・標準61.6dB・最大70.5dB。ゴミ収集は65.7dB(同じ条件のDreame Aqua10 Ultra Rollerは75.8dB) |
| 家電批評/LAB.360(日本) | 補助スロープなしで段差を乗り越える比較テスト | 高さ2.5cmまで越えた。4cmは本体だけでは越えられなかった |
| Notebookcheck(ドイツ) | テスト環境にある高さ2cmの段差(材質や形は記載なし) | 越えられなかった |
国内の家電批評や、海外のレビューサイトによるテスト結果です。段差の結果のようにサイトによって食い違う点もあり、テストの方法もサイトごとに異なるため、数字をそのまま他の機種と比べることはできません。
向いている家
フローリングが中心で、ケーブルやペット用品を避けながら毎日の掃除を任せたい家に向いています。また、モップを手で洗う手間を減らしたい家にも合いやすい機種です。
向かない家
毛足の長いカーペットの細かい砂や、こびり付いた汚れを落とすことを最優先する家には向きにくいです。また、薄いラグや高い敷居が多い家も、事前に確認が必要です。
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)が向いている人・向かない人
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)はDJIのロボット掃除機(型番 製品別型番の公式記載なし(シリーズ共通記載CR8E/CR8F))。定価は198,000円(2026年10月4日確認)、最大吸引力は25,000Pa、本体高さは98mm、水拭きは回転モップ、ステーション機能はゴミ自動収集・モップ洗浄・洗剤自動投入です。
向いている人
- ゴミ捨ての回数を減らしたい人(ゴミ自動収集あり)
- 回転モップの水拭きとモップ洗浄を任せたい人(回転モップ)
- 床の物を避ける機能を重視する人(障害物回避:魚眼ビジョン・LiDAR。標準モードで直径2mm以上のケーブル、高さ15mm以上の物体を認識)
別機種が合いやすい人
- 紙パックの交換・購入をしたくない人(紙パック式)
- 予算を15万円未満に抑えたい人(定価198,000円)
- ステーションの置き場所を確保しにくい家(ステーション425×453×440mm)
15〜20万円の価格帯の機種です。全208機種の中での価格・吸引力・薄さ・ステーション機能の順位は「全208機種の中での立ち位置」、価格と機能が近い機種は「ライバル機との違い」で確認できます。
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)の仕様
メーカー公式の記載をそのまま整理しています。記載がない項目は「公式記載なし」、公式情報で確認できなかった項目は「未確認」と表示しています。
| 定価 | 198,000円 | 価格確認日 | 2026年10月4日 |
|---|---|---|---|
| メーカー | DJI | シリーズ | ROMO |
| 型番 | 製品別型番の公式記載なし(シリーズ共通記載CR8E/CR8F) | 発売日(日本) | 公式記載なし(2026-02-26の国内発表・予約案内は確認) |
| 最大吸引力 | 25,000Pa | 本体サイズ(mm) | 351×351×98(2025年12月版公式安全ガイド) |
| 本体高さ | 98mm | ステーション寸法(mm) | 425×453×440 |
| 水拭き | 回転モップ | モップリフト | 公称リフト値の日本公式記載なし |
| ステーション機能 | ゴミ自動収集・モップ洗浄・洗剤自動投入 | ゴミ収集 | 紙パック |
| ナビゲーション | 2つの魚眼ビジョンセンサー・広角ソリッドステートLiDAR | 障害物回避 | 魚眼ビジョン・LiDAR。標準モードで直径2mm以上のケーブル、高さ15mm以上の物体を認識 |
| 段差(公称) | 25(乾いた床面) | バッテリー・運転時間 | 5000mAh・72Wh/静音吸引で約3時間、終了時残量約12%の公式試験例 |
| 備考 | スケルトン本体・ステーション、フロア用消臭剤専用区画、ダストバッグUVライトを備える。日本ストアで確認できた給水タンク構成。 | ||
数値比較の注意:吸引力(Pa)・運転時間・段差はメーカーごとに試験条件が異なります。「従来比○倍」などPa以外の表記は、Paの数値とは比べられません。
全208機種の中での立ち位置
台帳に載っている全208機種・構成の公式仕様から計算した順位です。数値の記載がない機種は、その項目の順位計算から外しています。
定価は198,000円(15〜20万円)
価格の記載がある154機種の中で安い方から132番目。同じ15〜20万円の価格帯(23機種)では18番目に安い。
最大25,000Pa
吸引力をPaで公表している176機種の中で14番目に大きい数値(同値あり)。15〜20万円の価格帯でPaを公表している20機種では3番目。Paの測定条件はメーカーごとに異なります。
本体高さ98mm
本体高さの記載がある191機種の中で薄い方から115番目(同値あり)。実際に入れる高さは本体高さより少し余裕が必要な機種が多いので、メーカーの案内を確認してください。
3種類(ゴミ自動収集・モップ洗浄・洗剤自動投入)
全208機種のうち、これより多い機能を持つのは71機種、同数以上は93機種。数えている機能は ゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水・自動排水・洗剤自動投入 の6種類です。
ライバル機(価格と機能が近い4機種)との違い
公式価格の近さ・ステーション機能の重なり・水拭き方式・ゴミ収集方式・本体高さから、近い機種を選んでいます(同じシリーズは除外)。機種名から各機種のページへ移動できます。
| 製品 | 定価 | 吸引力 | 本体高さ | 水拭き | ステーション機能 | ゴミ収集 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DJI ROMO P(給水タンクバージョン)このページの機種 | 198,000円 | 25,000Pa | 98mm | 回転モップ | 3種 | 紙パック式の自動収集 | |
| Dreame L40s Pro Ultra 全自動ロボット掃除機Dreame | 199,800円 | 19,000Pa | 103.5mm | 回転モップ | 5種 | 紙パック式の自動収集 | |
| MOVA V50 UltraMOVA | 199,000円 | 24,000Pa | 89.5mm | 回転モップ | 5種 | 紙パック式の自動収集 | |
| DEEBOT X5 OMNIECOVACS | 189,800円 | 12,800Pa | 95mm | 回転モップ | 4種 | 紙パック式の自動収集 | |
| Dreame L10s Ultra Gen 2 全自動ロボット掃除機Dreame | 159,800円 | 10,000Pa | 97.2mm | 回転モップ | 5種 | 紙パック式の自動収集 |
- Dreame L40s Pro Ultra 全自動ロボット掃除機Dreame
価格はこの機種より1,800円高い(定価199,800円)。この機種と比べると、温風乾燥と自動給水が増える。最大吸引力が25,000Paから19,000Paに下がる。本体高さが98mmから103.5mmに(5.5mm高く)なる。
- MOVA V50 UltraMOVA
価格はこの機種より1,000円高い(定価199,000円)。この機種と比べると、温風乾燥と自動給水が増える。最大吸引力が25,000Paから24,000Paに下がる。本体高さが98mmから89.5mmに(8.5mm薄く)なる。
- DEEBOT X5 OMNIECOVACS
価格はこの機種より8,200円安い(定価189,800円)。温風乾燥と自動給水が増える。洗剤自動投入が外れる。最大吸引力が25,000Paから12,800Paに下がる。本体高さが98mmから95mmに(3mm薄く)なる。
- Dreame L10s Ultra Gen 2 全自動ロボット掃除機Dreame
価格はこの機種より38,200円安い(定価159,800円)。温風乾燥と自動給水が増える。最大吸引力が25,000Paから10,000Paに下がる。本体高さが98mmから97.2mmに(0.8mm薄く)なる。
同じメーカーの兄弟機との違い
DJIの同じROMOシリーズで、公式価格が1つ下・1つ上の機種と比べています。差がない項目は書いていません。
DJI ROMO A(給水タンクバージョン)
DJI ROMO A(給水タンクバージョン)を選ぶと−8,140円(定価189,860円)。台帳で比べられる項目(ステーション機能・水拭き方式・ゴミ収集・吸引力・本体高さ・段差)には差がない。
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)を買う前に確認すること
- 家具下の高さ本体高さは98mm。実際に入れる高さはメーカーの案内を確認(本体高さより少し余裕が必要な機種が多い)。家具下の高さを測っておく。
- ステーションの置き場所ステーションの寸法は425×453×440mm(公式の表記順)。この大きさを置ける壁際の場所が要る。
- 紙パックゴミ自動収集は紙パック式。交換用の紙パックを買い続ける費用がかかる(価格は購入先で確認)。
- 段差乗り越え段差の公称値は「25(乾いた床面)」。敷居やラグの段差と比べておく。
- 水拭きの手入れ水拭きは回転モップ(回転モップ)。モップはステーションで自動洗浄される。温風乾燥の記載はない。自動給水の記載はない。
DJI ROMO P(給水タンクバージョン)のよくある質問
Q01DJI ROMO P(給水タンクバージョン)は家具の下に入る?
本体高さは98mmです。実際に入れる高さはメーカーの案内を確認してください(本体高さより少し余裕が必要な機種が多い)。本体高さの記載がある191機種の中では薄い方から115番目(同じ値が12機種)です。
Q02DJI ROMO P(給水タンクバージョン)はどうやって水拭きする?
水拭きは回転モップで、分類は回転モップです。モップリフトは「公称リフト値の日本公式記載なし」。モップはステーションで自動洗浄されます。
Q03DJI ROMO P(給水タンクバージョン)は紙パックが必要?
はい。ゴミ自動収集は紙パック式なので、交換用の紙パックが必要です。
Q04DJI ROMO P(給水タンクバージョン)にゴミ自動収集はある?
はい。ステーションにゴミ自動収集があります(ステーション機能:ゴミ自動収集・モップ洗浄・洗剤自動投入)。
Q05DJI ROMO P(給水タンクバージョン)の価格はいくら?
定価は198,000円です(2026年10月4日確認)。販売店の価格はリンク先で確認してください。
Q06DJI ROMO P(給水タンクバージョン)の吸引力はどのくらい?
最大25,000Pa(メーカー公称)です。吸引力をPaで公表している176機種の中で大きい方から14番目(同じ値が10機種)です。Paの測定条件はメーカーごとに異なります。
Q07DJI ROMO P(給水タンクバージョン)はどのくらいの段差を越えられる?
公式の記載は「25(乾いた床面)」です。
Q08DJI ROMO P(給水タンクバージョン)のステーションはどのくらいの場所を取る?
ステーションの寸法は425×453×440mm(公式の表記順)です。
Q09DJI ROMO P(給水タンクバージョン)とDreame L40s Pro Ultra 全自動ロボット掃除機の違いは?
Dreame L40s Pro Ultra 全自動ロボット掃除機の価格はこの機種より1,800円高い(定価199,800円)。この機種と比べると、温風乾燥と自動給水が増える。最大吸引力が25,000Paから19,000Paに下がる。本体高さが98mmから103.5mmに(5.5mm高く)なる。











