ECOVACS / DEEBOT T
DEEBOT T50 OMNI価格・仕様と似た機種との比較
DEEBOT T50 OMNIはECOVACSのロボット掃除機(型番 公式記載なし)。定価は129,800円(2026年10月4日確認)、最大吸引力は15,000Pa、本体高さは81mm、水拭きは回転モップ(OZMO Turbo 2.0)、ステーション機能はゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水です。
価格確認日 2026年10月4日 / 実機テストではなく公式仕様の比較
- 本体高さ81mmは公式価格が10〜15万円の機種33機種中1番目(同じ値が3機種)で、薄い側の上位に入る。
弱点公式価格が10〜15万円の機種19機種をモップリフトの高さで比べると、この機種(9mm)は17番目(同じ値が3機種)で下位に入る。
総合評価のティア表スペックとコスパの両立で格付け(対象153機種)
この機種はAランク(対象153機種中15位)。枠で囲んだタイルがこの機種です。
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コーボルト VR300メーカー公表の仕様と公式価格をもとに当サイトが格付け(2026年10月4日時点)
DEEBOT T50 OMNIを実際に使った人の声
国内の購入者レビューと海外メディアの実機テストをまとめました(2026年10月4日時点)。
価格.comの購入者やドイツのテストでは、ソファなど家具の下のホコリまで掃除できる点に加え、アプリで部屋ごとに掃除の内容を決められる点が高く評価されています。また、mybestのテストでもブラシに髪の毛が絡みませんでした。一方で、べたつきや時間がたった汚れは水拭きで残りやすいという指摘が複数あります。
良かった点
ブラシに髪やペットの毛が絡みにくい
mybestで髪の毛30本をまいたテストでは、掃除後のメインブラシに絡んだ毛は0本でした。価格.comでも、ペットの毛をよく吸い取り、ブラシに毛が絡みにくいと評価する購入者の投稿が寄せられています。
家具の下のホコリや食べこぼしまで取れる
ドイツのTechnik zu Hauseのテストでは、ソファの下で脚を回り込みながらホコリを取り、周囲のチップスやポップコーン、クッキーのくずも回収できました。また、国内の購入者からも、前の機種では届きにくかった家具の下まで掃除できるという声が上がっています。
部屋ごとに掃除の内容を決められる
価格.comの購入者は、アプリで部屋を指定したりスケジュールを組んだりできる点に満足しています。またTechnik zu Hauseも、部屋ごとに吸引の強さや水の量、通る回数を変えて掃除できる使い勝手を紹介しています。
気になった点
べたつきや古い汚れは水拭きで残る
mybestのテストでは、食べこぼしとべたつきが薄く残りました。Technik zu Hauseも普段の水拭きは評価しつつ、1日以上たったベタベタした汚れは完全には落ちなかったと報告しています。
家具の脚周りやカーペットの奥に取り残しがある
mybestのテストでは、家具の脚周りにまいたゴミの回収が約45%にとどまり、カーペットの毛足に入ったゴミも多く残る結果となりました。そのため、家具の多い部屋では手での補助掃除が必要になるという評価です。
モップ洗浄のエラーが再発した例がある
価格.comには、購入から数か月後に掃除後のモップ洗浄エラーが出始め、トレーの交換とセンサーの修理をしても再発したという購入者の投稿もあります。ただし、これは一例の報告であり、機種全体の故障の多さを示すものではありません。
実機テストの数字
| テストした媒体 | 条件 | 結果 |
|---|---|---|
| mybest(日本) | 部屋の隅と家具の脚周りにまいたゴミを掃除 | 部屋の隅は約76.7%、家具の脚周りは約45.0%を回収 |
| mybest(日本) | 髪の毛30本をまいて掃除し、ブラシを確認 | 絡んだ毛は0本 |
| mybest(日本) | 低いすき間への進入と段差越えを確認 | 高さ約8.8cmのすき間に入り、約2cmの段差を越えた |
| mybest(日本) | 掃除中と自動ゴミ収集時の音を測定(測定距離などは記載なし) | 掃除中は平均64.7dB、自動ゴミ収集時は67.3dB |
いずれも国内のmybestによるテスト結果であり、すき間への進入はメーカーが保証する高さではありません。また、テストの方法はサイトごとに異なるため、数字をそのまま他の機種と比べることはできません。
向いている家
フローリングが中心で、家具の下のホコリや日々の抜け毛を定期的に取りたい家に向いています。
向かない家
椅子やテーブルの脚が多い部屋で、カーペットの奥のゴミや頑固なべたつきまで1回で取りたい家には向いていません。
DEEBOT T50 OMNIが向いている人・向かない人
DEEBOT T50 OMNIはECOVACSのロボット掃除機(型番 公式記載なし)。定価は129,800円(2026年10月4日確認)、最大吸引力は15,000Pa、本体高さは81mm、水拭きは回転モップ(OZMO Turbo 2.0)、ステーション機能はゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水です。
向いている人
- ソファやベッド下など低い家具下も掃除させたい家(本体高さ81mm。実際に入れる高さはメーカーの案内を確認)
- ゴミ捨て・モップ洗い・乾燥・給水をステーションに任せたい人(ゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水)
- 回転モップの水拭きとモップ洗浄を任せたい人(回転モップ(OZMO Turbo 2.0))
- 床の物を避ける機能を重視する人(障害物回避:TrueDetect 3D(製品ページ表記))
別機種が合いやすい人
- 紙パックの交換・購入をしたくない人(紙パック式)
- ステーションの置き場所を確保しにくい家(ステーション350×477×533mm)
10〜15万円の価格帯の機種です。全208機種の中での価格・吸引力・薄さ・ステーション機能の順位は「全208機種の中での立ち位置」、価格と機能が近い機種は「ライバル機との違い」で確認できます。
DEEBOT T50 OMNIの仕様
メーカー公式の記載をそのまま整理しています。記載がない項目は「公式記載なし」、公式情報で確認できなかった項目は「未確認」と表示しています。
| 定価 | 129,800円 | 価格確認日 | 2026年10月4日 |
|---|---|---|---|
| メーカー | ECOVACS | シリーズ | DEEBOT T |
| 型番 | 公式記載なし | 発売日(日本) | 2025年3月6日 |
| 最大吸引力 | 15,000Pa | 本体サイズ(mm) | 352.7×351.6×81 |
| 本体高さ | 81mm | ステーション寸法(mm) | 350×477×533 |
| 水拭き | 回転モップ(OZMO Turbo 2.0) | モップリフト | 自動リフト9mm |
| ステーション機能 | ゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水 | ゴミ収集 | 紙パック |
| ナビゲーション | TrueMapping 2.0/完全内蔵型dToF LiDAR | 障害物回避 | TrueDetect 3D(製品ページ表記) |
| 段差(公称) | 公式記載なし | バッテリー・運転時間 | 5200mAh/最大225分(静音) |
| 備考 | 高さ81mmの薄型本体と伸縮モップ。障害物回避の名称は公式PRと製品ページで表記差がある。 | ||
数値比較の注意:吸引力(Pa)・運転時間・段差はメーカーごとに試験条件が異なります。「従来比○倍」などPa以外の表記は、Paの数値とは比べられません。
全208機種の中での立ち位置
台帳に載っている全208機種・構成の公式仕様から計算した順位です。数値の記載がない機種は、その項目の順位計算から外しています。
定価は129,800円(10〜15万円)
価格の記載がある154機種の中で安い方から90番目(同額あり)。同じ10〜15万円の価格帯(33機種)では9番目に安い。
最大15,000Pa
吸引力をPaで公表している176機種の中で52番目に大きい数値(同値あり)。10〜15万円の価格帯でPaを公表している29機種では16番目。Paの測定条件はメーカーごとに異なります。
本体高さ81mm
本体高さの記載がある191機種の中で薄い方から24番目(同値あり)。実際に入れる高さは本体高さより少し余裕が必要な機種が多いので、メーカーの案内を確認してください。
4種類(ゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水)
全208機種のうち、これより多い機能を持つのは22機種、同数以上は71機種。数えている機能は ゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水・自動排水・洗剤自動投入 の6種類です。
ライバル機(価格と機能が近い4機種)との違い
公式価格の近さ・ステーション機能の重なり・水拭き方式・ゴミ収集方式・本体高さから、近い機種を選んでいます(同じシリーズは除外)。機種名から各機種のページへ移動できます。
| 製品 | 定価 | 吸引力 | 本体高さ | 水拭き | ステーション機能 | ゴミ収集 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DEEBOT T50 OMNIこのページの機種 | 129,800円 | 15,000Pa | 81mm | 回転モップ | 4種 | 紙パック式の自動収集 | |
| Roomba Plus 515 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションiRobot | 129,800円 | 最大3倍(Roomba105比) | 84mm | 回転モップ | 4種 | 紙パック式の自動収集 | |
| Qrevo Edge 2Roborock | 163,900円 | 25,000Pa | 79.8mm | 回転モップ | 4種 | 紙パック式の自動収集 | |
| DEEBOT X2 COMBO(ハンディ掃除機共用ステーション)ECOVACS | 134,820円 | 8,700Pa | 95mm | 回転モップ | 4種 | 紙パック式の自動収集 | |
| Roomba Plus 505 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションiRobot | 128,400円 | 最大70倍(ルンバ600シリーズ比) | 106mm | 回転モップ | 4種 | 紙パック式の自動収集 |
- Roomba Plus 515 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションiRobot
価格は同じ(定価129,800円)。この機種と比べると、本体高さが81mmから84mmに(3mm高く)なる。
- Qrevo Edge 2Roborock
価格はこの機種より34,100円高い(定価163,900円)。最大吸引力が15,000Paから25,000Paに上がる。本体高さが81mmから79.8mmに(1.2mm薄く)なる。
- DEEBOT X2 COMBO(ハンディ掃除機共用ステーション)ECOVACS
価格はこの機種より5,020円高い(公式販売価格134,820円)。この機種と比べると、最大吸引力が15,000Paから8,700Paに下がる。本体高さが81mmから95mmに(14mm高く)なる。モップリフトが9mmから15mmになる。
- Roomba Plus 505 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションiRobot
価格はこの機種より1,400円安い(定価128,400円)。この機種と比べると、本体高さが81mmから106mmに(25mm高く)なる。モップリフトが9mmから10mmになる。
同じメーカーの兄弟機との違い
ECOVACSの同じDEEBOT Tシリーズで、公式価格が1つ下・1つ上の機種と比べています。差がない項目は書いていません。
DEEBOT T50S OMNI
DEEBOT T50S OMNI(定価109,800円)はこの機種より20,000円安い。−20,000円にすると最大吸引力が15,000Paから25,000Paに上がる。
DEEBOT T90 MAX OMNI
DEEBOT T90 MAX OMNIにすると+10,000円(定価139,800円)。水拭きが回転モップからローラー式になる。最大吸引力が15,000Paから30,000Paに上がる。本体高さが81mmから95mmに(14mm高く)なる。モップリフトが9mmから15mmになる。
DEEBOT T9+(自動ゴミ収集ステーション付き)
DEEBOT T9+(自動ゴミ収集ステーション付き)は同じ価格(定価129,800円)。モップ洗浄・温風乾燥と自動給水が外れる。水拭きが回転モップから振動パッドになる。最大吸引力が15,000Paから3,000Paに下がる。本体高さが81mmから93.6mmに(12.6mm高く)なる。
DEEBOT T50 OMNIを買う前に確認すること
- 家具下の高さ本体高さは81mm。実際に入れる高さはメーカーの案内を確認(本体高さより少し余裕が必要な機種が多い)。家具下の高さを測っておく。
- ステーションの置き場所ステーションの寸法は350×477×533mm(公式の表記順)。この大きさを置ける壁際の場所が要る。
- 紙パックゴミ自動収集は紙パック式。交換用の紙パックを買い続ける費用がかかる(価格は購入先で確認)。
- 水拭きの手入れ水拭きは回転モップ(OZMO Turbo 2.0)(回転モップ)。モップはステーションで自動洗浄される。温風乾燥もある。
- カーペットモップリフトの公称値は9mm。毛足がこれより長いラグは濡れないよう設定や進入禁止で調整する。
DEEBOT T50 OMNIのよくある質問
Q01DEEBOT T50 OMNIは家具の下に入る?
本体高さは81mmです。実際に入れる高さはメーカーの案内を確認してください(本体高さより少し余裕が必要な機種が多い)。本体高さの記載がある191機種の中では薄い方から24番目(同じ値が4機種)です。
Q02DEEBOT T50 OMNIはどうやって水拭きする?
水拭きは回転モップ(OZMO Turbo 2.0)で、分類は回転モップです。モップリフトは「自動リフト9mm」。モップはステーションで自動洗浄されます。
Q03DEEBOT T50 OMNIは紙パックが必要?
はい。ゴミ自動収集は紙パック式なので、交換用の紙パックが必要です。
Q04DEEBOT T50 OMNIにゴミ自動収集はある?
はい。ステーションにゴミ自動収集があります(ステーション機能:ゴミ自動収集・モップ洗浄・温風乾燥・自動給水)。
Q05DEEBOT T50 OMNIの価格はいくら?
定価は129,800円です(2026年10月4日確認)。販売店の価格はリンク先で確認してください。
Q06DEEBOT T50 OMNIの吸引力はどのくらい?
最大15,000Pa(メーカー公称)です。吸引力をPaで公表している176機種の中で大きい方から52番目(同じ値が6機種)です。Paの測定条件はメーカーごとに異なります。
Q07DEEBOT T50 OMNIのステーションはどのくらいの場所を取る?
ステーションの寸法は350×477×533mm(公式の表記順)です。
Q08DEEBOT T50 OMNIとRoomba Plus 515 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションの違いは?
Roomba Plus 515 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションの価格は同じ(定価129,800円)。この機種と比べると、本体高さが81mmから84mmに(3mm高く)なる。











